外国語対応(英語、スペイン語、ポルトガル語)
院長は前職当時の1990年代後半にブラジル、ペルーなど南米諸国に3年余、駐在しました。また、これまでにアフリカやアジア太平洋諸国に1か月~数カ月単位で滞在したこともあります。
実際に外国で暮らしてみると、健康な生活を維持することの難しさや病気にかかった際、頼れる医療機関を探すことの難しさをしばしば実感します。限られてはいますが、英語のほかスペイン語、ポルトガル語での対応も適宜行わせていただきます。
今後、東京オリンピックを控え訪日外国人、在日外国人の方々が一層増えていくことが予想されています。これらの方々の診察や健康相談、より適切な医療機関などへの紹介にも当たらせていただきます。